コンブチャ(紅茶キノコ)の作り方とカビなどの危険性について

セレブが愛飲していることで広まっているコンブチャは、過去に紅茶キノコとして日本で一世風靡した健康飲料です。

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ですが、当時はカビが生えたり、異臭がするなどによって安全性が疑われ、人気は衰退しました。

コンブチャは発酵させて作るため、使用する容器などをきちんと殺菌していなかったり、温度や湿度などの発酵させる環境が適していないとカビが発生します。
ですが、正しい作り方で作れば、安全でおいしいコンブチャを作ることができます。

コンブチャの材料には、まず株が必要です。株は知り合いの人に分けてもらうか、入手できない場合は市販の液体を利用して培養して作ります。

株の他に必要な材料は、耐熱性のガラス瓶、紅茶の茶葉、ミネラルウォーター、砂糖です。まず、沸騰したお湯に紅茶の茶葉を入れ、濃いめの紅茶を作ります。茶葉を取り出して砂糖を加え、濃くて甘い紅茶を作ります。

熱いうちに、あらかじめ殺菌しておいた耐熱性のガラス瓶に注ぎ入れ、熱が取れたら株を加えます。

空気を通しやすいようにキッチンペーパーとゴムで蓋をして、室温で発酵させます。25度から30度くらいが適温です。

温度によって発酵の進み具合が違いますが、甘さと酸味、炭酸のバランスが好みの状態になったら株を取り出して、冷蔵庫で保管します。